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								| 日本企業による中国事業進出が企業の大小を問わず、本格的かつ長期化する動きが見られます。
										特に中小企業においては、コストダウンを命題とした生残り戦の最終局面において、中国へ事業 進出は避けて通ることのできない選択肢と言っても過言ではありません。 
 そこで「委託管理事務所」は、弊社が中国上海で一括管理する事務所に契約、登録するだけで日本語の出来るスタッフを備え、基本的な機能を有する御社の上海事務所が即、簡単に出来ます。
										これを本格的な中国進出の足掛けとして、合弁企業相手探し、OEM生産の現地管理にも活用して下さい。
 
 
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												| <メリットと必要性> [委託管理海外事務所のメリット]
 当方で採用、管理、教育する専門スタッフを駆使するため、
 ・中国での経験・ノウハウが不必要
 ・多くの専門家・コンサルタントの助言が得られる
 ・人材の確保・合同教育
 ・駐在員の費用が安い
 ・許認可・手続きの方法・法律の問題解決
 ・工場の選定・インフラの問題解決
 ・開発区内に協力工場があり、ビジネスチャンスがある
 ・共同販売・共同購入・情報の共有・高精度設備の共同利用
 ・安全と安心の享受
 [海外事務所がいつまで必要か]
 ・中国で現地法人設立する場合は、設立場所と取引先の選定から諸手続
 きの実行、建設、試運転、正式生産までに事務所は必要ですが、その後、
 事務所を撤退させて、本社所在地で業務遂行します。
 ・委託加工、OEM方式、営業活動展開の場合は、 現地法人設立の必要が
 なく、現地スタッフを専門知識のあるように育っていくだけで結構です。
 
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												| <アプローチ> スムーズな事務所代行を実現します。
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												| 事務所の設立場所:
													
													中国経済の中心都市の上海市内に設立します。また、交通、物流、情報など インフラ的な面から、上海から全国へと輻射することも視野に入れます。
 契約内サービス: 
													
													御社の中国上海事務所として登録して日本語の出来るスタッフが常駐します。
 来客の送り迎えを含む日常事務連絡と定期的な情報提供することを主としま
 す。
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